【節税コラム6】寄付金の税金

更新日付: 2013年06月9日
◇寄付金とは

寄付金とは、対価を期待しない支出金をいい、これをあえて支出するのは回り回って結局は支出法人のプラスになって還ってくることを期待してのことです。従って、寄付金も一種の経営側のコストとしてみなすことができ、法人の必要経費に織り込まれます。
しかしながら、税務上これを無限に認めると、法人が無軌道に寄付を乱発して課税所得を減らし、いたずらに納税額をセーブしようとしますので、税務上は損金算入限度額を設けております。
国・地方公共団体に対する寄付金は、全額損金算入されますが、政治家のパーティー券の購入や町内会に対する寄付などは、一般寄付金として、資本の額の0.25%と所得金額の2.5%を足して2で割った額が損金算入の限度額となります。

◇寄付と税金
低廉譲渡や寄付(無償の譲渡)は、当事者が個人であるか法人であるかによって課税関係がことなります。

kifu

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